金婚式のプレゼントに似顔絵?
これがとっても良い理由を教えます!
しかし、家族からプレゼントとして渡すなら、写真より似顔絵はいかがでしょうか。
ここではゆうひ堂に寄せられた似顔絵に対するご意見を、詳しくご紹介いたします。 まずは「ゆうひ堂」の似顔絵「幸せ寿額」をこちらからご確認ください。
http://yuuhidou.com/?pid=101715730
これはプレゼントする相手の名前を使って作る名前詩と、似顔絵を組み合わせたものです。
似顔絵と名前詩、オンリーワンが2つも揃って一つの作品を構成しているため、究極のサプライズに他なりません。
今回は
●金婚式のプレゼントにピッタリな似顔絵「幸せ寿額」はどこが良いのか
について解説します。
写真と似顔絵はどこが違うの?
写真をもとにして描くそっくりな似顔絵と、その元となる写真。
この2つの違いは何でしょうか。
どうしてプレゼントには似顔絵がピッタリなのでしょうか。
私は似顔絵には、描かれる人の中身、性格や雰囲気までが写真よりもはっきり表れるのではないかと思います。
写真はカメラという道具の力によって、その人の姿を写しますが、
似顔絵はそれを描く人の
『温和そうなお祖父さんだな、
賑やかでお喋りが好きそうなお祖母さんだな。』
と言う想いまで一緒に描かれるのです。
その上「ゆうひ堂」では、その人の表情筋を意識しながら似顔絵を描いてくれます。
だから写真よりも生き生きとした姿を表現することができるのです。
そっくりな似顔絵のために、ここまでする!
金婚式のお祝いに似顔絵を描いてもらうためには、「ゆうひ堂」にご夫婦の写真を提出しなくてはなりません。
この写真に「ゆうひ堂」では色々と条件を付けています。
●顔が正面を向いていること(上からや下からの撮影は人相が違って見えてしまうから)
●顔が小さな写真、画素数が小さい写真、ぼやけている写真はダメ
●横顔、近すぎる写真、ピンぼけの写真はダメ
などです。
なぜダメなのか、ちゃんとサイトには書いてあります。
今まで写真には無頓着な私でしたが、サイトを読んでとても納得しました。
喜んでもらえる似顔絵を手に入れるためには、注文する私たちもきちんとした写真を撮らなくてはならないことが良くわかりました。
サイトには「最高のお写真をご準備ください!」と書いてあります。
自分が一生懸命に最高の写真を準備すれば、その後は安心して仕上がりを待っていられます。
名前詩のためにも準備が必要!
似顔絵と一緒になっている名前詩ですが、これは先程も言ったように、ご夫婦の下の名前を使って作った詩のことです。
この詩は、同じ名前の人だから同じ内容になるという物ではありません。
その人のためだけの、オンリーワンのものを作ります。
そのためには、様々なご夫婦の情報を「ゆうひ堂」に伝えなくてはなりません。
性格、外見、職業、そして自分がご夫婦に感じていた想い、今感じている想い(例えば、昔は反発していたけれど、今は感謝しているなど)をなるべく細かく、なるべく多く伝えることを要求されるのです。
自分も一員となって作るのが良い!
こうして考えると「幸せ寿額」を金婚式のお祝いにプレゼントしようと思うと、お金さえ払えば良いのではありません。
お祝いをする自分も色々としなくてはいけません。
ご夫婦の写真を用意する
それも
正面を向いて、
にこやかに笑っていて、
ピントもあっているもの
をさり気なく撮影しなくてはなりません。
カメラも古いデジカメなどは画素数の関係で使えないでしょう。
「なんで急に写真なんか撮るの?」と怪しまれることがあるかも知れませんね。
サプライズで「幸せ寿額」をプレゼントしたいときは、ごまかすのも難しいですが、そんな時の対処法まで「ゆうひ堂」のサイトには書いてあります。
ご夫婦の情報を「ゆうひ堂」に伝える
私たち日本人は、人を褒めるのが苦手です。
相手の長所を口に出して褒めるということができないのです。
それをいきなりやろうとすると、苦戦するのは明らかです。
でも、ここで人を褒める癖を付けておけば、これから先きっと役に立つと思います。
誰だって褒められて嫌な気持ちにはなりません。
ご両親や祖父母の良い所をなるべくたくさん見つけて、「ゆうひ堂」に知らせてください。
頑固な人は真面目で1本筋が通っている、
お喋りでうるさい人は社交的で賑やか、
などとポジティブに言い換える気持ちでいると良いと思います。
ここまですると、もう自分も「幸せ寿額」を作った一員と言えるでしょう。
お金だけ出して手に入るプレゼントよりも、ずっとお祝いの気持ちも自分の想いもこもっています。
プレゼントされたご夫婦は「幸せ寿額」を見る度に、楽しかった金婚式のお祝いを思い出せるでしょう。
プレゼントした子どもや孫は、素直に感謝の気持ちを表すことができて良かったと確信できるはずです。
プレゼントをされる人にもする人にも、
思い出深い一品になる「ゆうひ堂」の「幸せ寿額」、金婚式のお祝いにぜひプレゼントしてくださいね!
ゆうひ堂がおすすめしたい金婚式のお祝いの贈り物
ゆうひ堂がおすすめしたい金婚式のお祝いの贈り物は、「名前詩」です。
名前詩とは、大切な人の「名前」で作られた素敵な「詩」です。
詩を読んで頂くだけで感動と涙があふれてくるのに、よく見るとそこには金婚式を迎えるご夫婦の名前が使われているのです。
感動+涙+驚き+笑顔
それがゆうひ堂の名前詩です。
「名前詩」の類似商品を販売している他社さんとの違いは?
まずはじめに「名前詩」は株式会社ゆうひ堂の登録商標です。
ゆうひ堂はご当人様の人柄はもちろん日々の小さな出来事もスパイスにして完全オリジナルの詩をお作りします。
ゆうひ堂は、3大モール「楽天市場」「YAHOOショッピング」「アマゾン」で レビュー数No.1!
深い感動をお届けする作詩力
ゆうひ堂の名前の詩はネームインよりも詩の内容に重点を置いております。
一般にありがちな定型文で構成するだけのものではなく、人の感動のメカニズムを追求した作詩家が特殊な技法を用いて大きな人生を小さな詩へと変換して人生を題材とした物語をおつくりします。
『名前が入っているから素敵』ではなく『こんな素敵な詩に実は・・・・・・』を心がけております。
だからたとえそこに名前がなくても大きなご感動を頂けるはずです。
もしも、あなたが大切な方に贈る場合は名前の事は内緒にしておいて下さい。
そうすれば、その方が名前の存在に気付いた時の驚きや笑顔も楽しむ事ができるはずです。
ゆうひ堂はそんな遊び心も『幸せのひとつ』 だと考えております。
大切な方への贈り物だから・・・見てからキャンセルOK
お客様にご満足頂ける作品をご提供する事が私共のつとめです。
作品画像をご確認頂き、万が一お気に入り頂けない場合はご注文のキャンセルをお受け致します。
またお選び頂いた額縁や友禅和紙がイメージと違う場合は完成後でもご変更させて頂きます。
*画像の「事前確認なし」を選択された場合はキャンセルする事が出来ません。
*発送してからのキャンセル・変更はお受けできませんので、何卒ご了承くださいませ。
ゆうひ堂が高評価を頂ける理由
高品質なのに納期が早い!?
オーダーメイドの作品をお客様に内容のご了承を頂いてから制作するのが一般的ですが、 ゆうひ堂は最初から作品を完成まで仕上げます。
即興でつくれる作品ではございませんが、一つの工程を省略する事で一日でも早くお客様のお手元へお届けする事ができるのです。
作詩力に自信があり、制作後の変更依頼がほとんどないゆうひ堂だからこそ出来るサービスで、他には真似のできないゆうひ堂ならではの利点だと考えております。
※ですが、作品完成後の変更ももちろんご対応させて頂きます。その場合はご遠慮なくお申し付け下さいませ。
直送でも安心の梱包
ゆうひ堂では特殊形状のダンボールと頑丈でありながら開き易い梱包を使用しております。
はしを折ったテープを一本ははがすだけで箱が完全に開き、包装された作品を手にして頂けますので大切な方への直送も安心です。
「金婚式」向きゆうひ堂の名前詩一覧
お客様からいただいた感動のお言葉♪
ゆうひ堂はお打ち合わせの後納期に間に合いますように制作スケジュールをたてて
お約束の日に完成した作品の画像をメールにてご案内しております。
ここでは作品をはじめてご覧になられた時のお客様の嬉しい声を一部紹介させていただきます。
(当店は作品を見てからキャンセルもできるシステムです)
※事前確認不要のご注文で、はじめて作品をご覧になられたお客様の声も含まれております。
※個人情報に関する部分はイニシャル表示させていただいております。
作詩家のみつやまです
ご当人様に感動していただく為、ご依頼者様の思いを余す事なく詩に込める事が私の使命です。
大切なご記念日に携わるという責任感を胸に、日々創作に打ち込んでおります。
皆様のご期待にお応えする事が私にとっての喜びであり、感動の声は何よりの励みです。
株式会社ゆうひ堂
代表取締役兼作詩家
光山浩司