どうしたら良い?
金婚式のお祝いの食事に対する悩みを解消します!
まずお祝いにどんな食事を用意してあげたら良いか考えますよね。
金婚式を迎える夫婦は、結婚50年目です。
どんなに若くても70歳位にはなっているのです。
若い人たちだけの集まりと同じように考えてはいけません。
主役のご夫婦のことを考えながら、自分たちも楽しめる食事を用意したいですね。
今回は
●金婚式のお祝いの食事はどんなものが良いのか
について解説します。
2回目の結婚式を楽しめる?
お祝いの特別感を出したいなら、外食しようと思いますよね。
結婚式が挙げられるホテルでは、金婚式にピッタリなプランを出しているところが沢山あります。
落ち着いた個室で上質な食事を楽しめるのはもちろん、ケーキカットや乾杯用のスパークリングワイン、記念写真が組み込まれているプランもありますので、上手く利用すれば主役のご夫婦に2回目の結婚式を楽しんでもらえますね。
食事もヘルシーさを考慮して作られていますから、年配の人にも安心して食べてもらえると思います。
金婚式のお祝いなら、食事の内容だけでなく、食べる場所にも気を遣いたいですね。
年配の人には落ち着いて食事ができる個室がお薦めです。
年齢を重ねると座るのが苦痛に!
和室の方が落ち着けるように思うでしょうが、年配の方は畳に座るのが苦痛になっている人も多いのです(膝が痛い人が多いためです)。
膝が痛い人のために、小さな椅子を用意してくれる店がありますが、みんなが畳に座っているのに、自分だけが椅子というのは嫌がる人が多いです。
最初から足腰が悪い人でも苦痛なく参加できる会場を確保しましょう。
足がきちんと床につく、低めの椅子が一番良いようです。
できれば予約の時に店の人にこちらの状況を伝えましょう(膝の悪い人がいますなど)。
場合によっては下見に行くことも必要です。
トイレなども普段と違うと不安を覚える人もいますから、下見をしておくと安心です。
他に注意する点としては、料理の「量」も重要です。
年配の人は以前よりも食べる量が減っていますが、料理を残すことには抵抗がある場合が多いのです。
余計な気遣いをさせないよう、量の加減ができるかどうか予め確認しておけば安心です。
やっぱり家が一番!
色々な事情で外食するとかえって気を遣うという人もいるでしょう。
そんな人はやはり住み慣れた我が家でお祝いの食事会をしたいですよね。
自宅なら畳に座るのは苦しいとか、トイレはどうなっているかなどと考えないで済みます。
お腹いっぱいなのに気を遣って無理に料理を食べることもしないで済みます。
でも、自宅ではどんな料理でお祝いすれば良いのでしょうか。
できたての熱々、それだけでご馳走
自分が主婦になってから分かりましたが、外食しない場合は自分が料理をするしかありません。
子どものときのように誰かに手作りの料理を食べさせてもらうことがほとんど無くなるのです。
自分の子どもやそのパートナーが料理をしてくれることがあっても、やはり普段料理をするのは自分だという責任が一家の主婦にはあると思います。
だから金婚式のお祝いという特別な機会に、
お母さん(お祖母さんのことも、お姑さんのこともあるでしょう)に熱々の手料理をごちそうしましょう。
普段は自分が熱々を提供する側のお母さんは、きっともう何年も揚げたてのフライや天ぷらを食べていないのではないでしょうか。
「今日だけは座って、できたての天ぷらを食べてね。」
と言う一声をかけてからごちそうすれば、きっとより美味しく味わってもらえると思います。
お父さんに関しては自宅での食事に何の問題も無いと思います。
自分の子どもやそのパートナーが心を込めて料理してくれたものを食べられるというだけで、幸せを感じてくれるでしょう。
既製品を上手く使おう!
全て手料理で賄うのは大変ですから、少しは既製品に頼っても良いと思います。
天ぷらと煮物を手作りしたら、お寿司を出前で取るなど、上手く組み合わせて献立を考えましょう。
出前は曜日によっては混んでいて(年末年始なども混みます)思っている時間に届かないこともあります。前日までに予約をしておくと良いですね。
自宅でお祝いをしようと思うと、どうしても準備をする人に負担がかかりますから、出前などを上手く使ってあまり無理をしないようにしてください。
美味しいごちそうも大切ですが、
お祝いする人の笑顔はもっと大切だと言うことを忘れないようにしてくださいね!
皆が仲良くなれる金婚式を大切に!
金婚式のお祝いに何を食べるかも大事ですが、どんな場所でどうやって食べるかも大事だということが分かっていただけたと思います。
せっかくのお祝いの席が主役のご夫婦の負担にならないようにしたいですね。
少しの気遣いで主役のご夫婦に喜んで食卓を囲んでもらえるようになりますよ。
親族の結束も固くなること間違いなしなので、
ぜひ楽しい金婚式の食事を計画してくださいね!
ゆうひ堂がおすすめしたい金婚式のお祝いの贈り物
ゆうひ堂がおすすめしたい金婚式のお祝いの贈り物は、「名前詩」です。
名前詩とは、大切な人の「名前」で作られた素敵な「詩」です。
詩を読んで頂くだけで感動と涙があふれてくるのに、よく見るとそこには金婚式を迎えるご夫婦の名前が使われているのです。
感動+涙+驚き+笑顔
それがゆうひ堂の名前詩です。
「名前詩」の類似商品を販売している他社さんとの違いは?
まずはじめに「名前詩」は株式会社ゆうひ堂の登録商標です。
ゆうひ堂はご当人様の人柄はもちろん日々の小さな出来事もスパイスにして完全オリジナルの詩をお作りします。
ゆうひ堂は、3大モール「楽天市場」「YAHOOショッピング」「アマゾン」で レビュー数No.1!
深い感動をお届けする作詩力
ゆうひ堂の名前の詩はネームインよりも詩の内容に重点を置いております。
一般にありがちな定型文で構成するだけのものではなく、人の感動のメカニズムを追求した作詩家が特殊な技法を用いて大きな人生を小さな詩へと変換して人生を題材とした物語をおつくりします。
『名前が入っているから素敵』ではなく『こんな素敵な詩に実は・・・・・・』を心がけております。
だからたとえそこに名前がなくても大きなご感動を頂けるはずです。
もしも、あなたが大切な方に贈る場合は名前の事は内緒にしておいて下さい。
そうすれば、その方が名前の存在に気付いた時の驚きや笑顔も楽しむ事ができるはずです。
ゆうひ堂はそんな遊び心も『幸せのひとつ』 だと考えております。
大切な方への贈り物だから・・・見てからキャンセルOK
お客様にご満足頂ける作品をご提供する事が私共のつとめです。
作品画像をご確認頂き、万が一お気に入り頂けない場合はご注文のキャンセルをお受け致します。
またお選び頂いた額縁や友禅和紙がイメージと違う場合は完成後でもご変更させて頂きます。
*画像の「事前確認なし」を選択された場合はキャンセルする事が出来ません。
*発送してからのキャンセル・変更はお受けできませんので、何卒ご了承くださいませ。
ゆうひ堂が高評価を頂ける理由
高品質なのに納期が早い!?
オーダーメイドの作品をお客様に内容のご了承を頂いてから制作するのが一般的ですが、 ゆうひ堂は最初から作品を完成まで仕上げます。
即興でつくれる作品ではございませんが、一つの工程を省略する事で一日でも早くお客様のお手元へお届けする事ができるのです。
作詩力に自信があり、制作後の変更依頼がほとんどないゆうひ堂だからこそ出来るサービスで、他には真似のできないゆうひ堂ならではの利点だと考えております。
※ですが、作品完成後の変更ももちろんご対応させて頂きます。その場合はご遠慮なくお申し付け下さいませ。
直送でも安心の梱包
ゆうひ堂では特殊形状のダンボールと頑丈でありながら開き易い梱包を使用しております。
はしを折ったテープを一本ははがすだけで箱が完全に開き、包装された作品を手にして頂けますので大切な方への直送も安心です。
「金婚式」向きゆうひ堂の名前詩一覧
お客様からいただいた感動のお言葉♪
ゆうひ堂はお打ち合わせの後納期に間に合いますように制作スケジュールをたてて
お約束の日に完成した作品の画像をメールにてご案内しております。
ここでは作品をはじめてご覧になられた時のお客様の嬉しい声を一部紹介させていただきます。
(当店は作品を見てからキャンセルもできるシステムです)
※事前確認不要のご注文で、はじめて作品をご覧になられたお客様の声も含まれております。
※個人情報に関する部分はイニシャル表示させていただいております。
作詩家のみつやまです
ご当人様に感動していただく為、ご依頼者様の思いを余す事なく詩に込める事が私の使命です。
大切なご記念日に携わるという責任感を胸に、日々創作に打ち込んでおります。
皆様のご期待にお応えする事が私にとっての喜びであり、感動の声は何よりの励みです。
株式会社ゆうひ堂
代表取締役兼作詩家
光山浩司