輝く宝石ダイヤモンド
金婚式にプレゼントするならなにを選ぶ?
楽しいこともツライことも、ご夫婦で乗りこえられてきた長い軌跡。
本当におめでとうございます。
お年は70代の方が多いのではないでしょうか。
亭主関白で仕事ひとすじな、THE昭和なお父さん。
ついてきてくれたお母さんに、ことばにこそ出さなくても感謝の気持ちでいっぱいなのでは。
仕事も子育てもひと段落ついたこの世代。
苦労をかけた奥さまにだんな様からなにか贈って驚かせたい気持ち、ステキです。
女性へのプレゼントとなるとまず思いつくのは宝石でしょう。
宝石がキライな女性なんてほとんどいません。
スイートテンじゃないけれど、結婚記念日といえばダイヤモンドってイメージ。
宝石に詳しくない男性でも、まず思い浮かぶのはダイヤモンドではないでしょうか。
ダイヤモンドをプレゼントしたいってとてもいいと思います。
でも、いざ買おうにもどんな商品がいいのか、予算はどれくらいなのか検討もつきませんよね。
大丈夫。
ダイヤモンドのこと、どんなものがあるのかなどご紹介していきますね。
ダイヤモンドの種類はさまざま
まず、ダイヤモンドと一口で言ってもその種類や価格はさまざま。
評価の基準はカラット、クラリティ、カット、カラーの4Cから。
これに色味が23段階までプラスされて値段が決まります。
奥さまにプレゼントするなら石のみではないはず。
やはりここはアクセサリーでしょうか。
アクセサリーを選ぶなら、土台となる金属の種類によってもまた値段も変わるんです。
18金やプラチナなど。
これらの金属の中でも段階があるので、ほんとに値段もさまざま。
でも、私は高ければいいってものじゃないと思います。
奥さまがつけやすいもの、喜んでもらえるもの、そしてなにより似合うもの。
だんな様の予算に合わせてムリのない範囲で選びたいものですね。
どんなアクセサリーを選んだらいい?
まずは奥さまを思い浮かべてみましょう。
ふだん、またはお出かけのとき…。
どんなアクセサリーをつけていますか?
女性が身につけるアクセサリーといえば指輪、ネックレス、ブレスレット、イヤリングかピアス。
このへんが王道です。
つぎにどんなタイプを好んでつけているか。
大ぶりな華やかなものを好んでいるか。
またはきゃしゃなタイプを選んでいるか。
この2つがわかれば奥さまのお好みはだいたいわかります。
そんなとこまで見てないってお父さんがほとんどでしょうか。
もし娘さんがいらっしゃれば、娘さんに聞いてみてもいいかも。
女性はアクセサリーに目がいくものなので、娘さんならかなり知っている可能性大。
頼れる娘さんがいなければ、もうお父さんががんばるしかない。
いつも近くにいるからこそ観察もできるってもんです。
サプライズを考えているならなおさら。
自分のことを一生懸命考えてくれたってことが、女性はなによりうれしいもの。
私がオススメしたいお品はイヤリング。
明るい所でも暗い所でもキラキラ輝くダイヤモンド。
顔の1番近くにつけるものだから、顔も華やぐことまちがいなし。
大きなものでなくていいんです。
小粒でも品のいいイヤリングなら、奥さまの笑顔をさらに華やかに見せてくれるはず。
アクセサリー以外なら時計、スカーフ留めなどダイヤモンドを使ったものもステキ。
着物を着る機会が多い奥さまならかんざしや帯留めなど。
ダイヤモンドを小粋にあしらった小物ってたくさんあります。
チェックしてもいいかも。
気になるのはお値段
相場は?
さあ、つぎは予算。
この年代のお父さんならまだ働いている方もいらっしゃるかもしれません。
退職金や年金などで暮らしている方も。
なので、プレゼントにかけられるお金はそれぞれ。
金婚式だから、記念日だからとかまえずに。
では、おおよその値段をあげてみますね。
ファッションジュエリーと呼ばれる気軽につけるタイプは1万円から5万円ほど。
土台が18金、プラチナコーティングの方がややお安め。
でも高齢の方にもじゅうぶん似合いそうな上品なものもたくさんあります。
0.5カラットの無色透明なダイヤモンドでプラチナだとやはり5万円前後。
1カラット以上になると10万円は超えます。
すべてがそのかぎりではありませんが。
ネットで検索すれば選びきれないほどの種類の多さ。
ネットは苦手だし、実際宝石屋に行くのも恥ずかしい…って方。
娘さん、いなければ息子さんやお嫁さんに相談してみては?
きっとあの手この手で調べてくれるはず。
でも、最後は必ずだんな様が選ぶことが大事。
まとめ
ダイヤモンドは何十、何百年たっても輝きが変わらないことから「永遠の愛」に例えられます。
節目の50年に奥さまにプレゼントするにはぴったりなもの。
まずは奥さまの観察から始めてください。
好きなものがだいたいわかったら、あとは予算に合わせて似合いそうなものを選んで。
きっと奥さまも喜んでくれますよ。
ゆうひ堂がおすすめしたい金婚式のお祝いの贈り物
ゆうひ堂がおすすめしたい金婚式のお祝いの贈り物は、「名前詩」です。
名前詩とは、大切な人の「名前」で作られた素敵な「詩」です。
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感動+涙+驚き+笑顔
それがゆうひ堂の名前詩です。
「名前詩」の類似商品を販売している他社さんとの違いは?
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ゆうひ堂の名前の詩はネームインよりも詩の内容に重点を置いております。
一般にありがちな定型文で構成するだけのものではなく、人の感動のメカニズムを追求した作詩家が特殊な技法を用いて大きな人生を小さな詩へと変換して人生を題材とした物語をおつくりします。
『名前が入っているから素敵』ではなく『こんな素敵な詩に実は・・・・・・』を心がけております。
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もしも、あなたが大切な方に贈る場合は名前の事は内緒にしておいて下さい。
そうすれば、その方が名前の存在に気付いた時の驚きや笑顔も楽しむ事ができるはずです。
ゆうひ堂はそんな遊び心も『幸せのひとつ』 だと考えております。
大切な方への贈り物だから・・・見てからキャンセルOK
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作品画像をご確認頂き、万が一お気に入り頂けない場合はご注文のキャンセルをお受け致します。
またお選び頂いた額縁や友禅和紙がイメージと違う場合は完成後でもご変更させて頂きます。
*画像の「事前確認なし」を選択された場合はキャンセルする事が出来ません。
*発送してからのキャンセル・変更はお受けできませんので、何卒ご了承くださいませ。
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「金婚式」向きゆうひ堂の名前詩一覧
お客様からいただいた感動のお言葉♪
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作詩家のみつやまです
ご当人様に感動していただく為、ご依頼者様の思いを余す事なく詩に込める事が私の使命です。
大切なご記念日に携わるという責任感を胸に、日々創作に打ち込んでおります。
皆様のご期待にお応えする事が私にとっての喜びであり、感動の声は何よりの励みです。
株式会社ゆうひ堂
代表取締役兼作詩家
光山浩司