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作詩家のみつやまです
ご当人様に感動していただく為、ご依頼者様の思いを余す事なく詩に込める事が私の使命です。
大切なご記念日に携わるという責任感を胸に、日々創作に打ち込んでおります。
皆様のご期待にお応えする事が私にとっての喜びであり、感動の声は何よりの励みです。

株式会社ゆうひ堂
代表取締役兼作詩家
光山浩司

金婚式の贈り物に【ゆうひ堂の名前詩】

金婚式って語源や意味はあるの？
発祥はどこの国！？

結婚記念日というと、25年目の節目である銀婚式や、50年目の節目となる金婚式が有名ですよね。
他にも、宝石の名前がついた結婚記念日などもたくさんある事が知られていることかと思います。

けれど、特に盛大にお祝いしたいのは、金婚式だと考える人も多いのではないでしょうか。

そんな金婚式の、そもそもの語源について知っていますか？
実は、結婚記念日の概念は日本生まれではなかったのです。
明治時代、欧州から輸入されたものだったんですよ。

金婚式にまつわる起源や語源について、調べてみました。
また、どうして日本に金婚式などの結婚記念日が浸透するようになったのか、についても併せてご紹介します。

金婚式の語源とは？どこで発祥したの？

金婚式の語源について調べてみたところ、明確な語源については残念ながらはっきりとしませんでした。

しかし、黄金の美しさや豊かさに値する絆で結ばれている夫婦である事を祝う記念日、という意味合いが金婚式にはある事がわかりました。

また、結婚記念日の発祥自体は、イギリスであるようです。

イギリスでは、結婚して5、15、25、50、60年の節目を、特別な記念日としてお祝いしていたそうです。
今ではアメリカに結婚記念日が渡った事がきっかけに、より多くの結婚記念日が設けられています。

多くの結婚記念日の中でも、金婚式となる50年は、言わば半世紀。
そう考えると、とても長い時を一緒に過ごしている夫婦と言えるでしょう。
50年目の結婚記念日を黄金の絆、と表現したくなる気持ちも分かりますよね。

金婚式が日本に伝わったのは明治時代

そもそも、結婚記念日の概念が日本に広まったのは、明治時代です。
明治27年、明治天皇が結婚25年を祝う銀婚式『大婚二十五年祝典』を盛大に祝った事がきっかけとなっています。

明治天皇が祝うことで、銀婚式は日本人に広く認識されるようになりました。
そこから金婚式の存在も知られるようになったと言われています。

現代日本では、外国のように細かくお祝いするほどではないものの、銀婚式、金婚式、金剛婚(ダイヤモンド)式は、今ではとてもポピュラーなものとなっていますよね。

金婚式のお祝いにオススメな贈り物

金婚式のお祝いには、その名前についているように、金が使われたものを贈ると良いと言われています。
金そのものでも素敵ですし、金のカトラリーなどの食器などもオススメですよ。

また、ご祝儀袋に入れた現金や、夫婦お揃いの服などもお祝いしやすいとして人気ですね。
現金以外でも、家族で金婚式を祝うパーティーをしたり、旅行に行く、というのも素敵な贈り物です。

何するにしても、二人の絆を尊敬して祝う事が、金婚式の最大の贈り物でしょう。

金婚式以外の結婚記念日

イギリスで発祥した結婚記念日は、アメリカに伝わると結婚した一年目から記念日が祝われるようになりました。

20年目くらいまでは一年刻みで祝われているようです。

それ以降になると、約5年事に75年目の白金婚(プラチナ)式まで貴金属の名前がついた結婚記念日が設けられています。

10年目未満では紙や木、鉄などの身近なものが多くなっています。

10年目から20年目の中で14年目の象牙婚式や15年目の水晶婚式、16年目になると黄玉(トパーズ)婚式となっています。

夫婦の絆が年数を重ねることで強くなっていくのを美しい宝石に例えているのですね。

まとめ

金婚式の発祥や語源、由来について、ご紹介しました。

金婚式の意味を知ると、
金婚式がいかに素晴らしい記念日なのか、よく分かってもらえたのではないでしょうか。

結婚して50年ともなれば、それこそ、山あり谷ありの人生を一緒に連れ添ってきた仲。
子供がいればもちろん、孫まで居てもおかしくないです。

これから両親や親戚が金婚式を迎える、という方は是非、盛大にお祝いしてあげて下さいね。

ゆうひ堂がおすすめしたい金婚式のお祝いの贈り物

ゆうひ堂がおすすめしたい金婚式のお祝いの贈り物は、「名前詩」です。

名前詩とは、大切な人の「名前」で作られた素敵な「詩」です。

詩を読んで頂くだけで感動と涙があふれてくるのに、よく見るとそこには金婚式を迎えるご夫婦の名前が使われているのです。

感動＋涙＋驚き＋笑顔
それがゆうひ堂の名前詩です。

「名前詩」の類似商品を販売している他社さんとの違いは？

まずはじめに「名前詩」は株式会社ゆうひ堂の登録商標です。
ゆうひ堂はご当人様の人柄はもちろん日々の小さな出来事もスパイスにして完全オリジナルの詩をお作りします。
ゆうひ堂は、3大モール「楽天市場」「YAHOOショッピング」「アマゾン」でレビュー数No.1!

深い感動をお届けする作詩力

ゆうひ堂の名前の詩はネームインよりも詩の内容に重点を置いております。
一般にありがちな定型文で構成するだけのものではなく、人の感動のメカニズムを追求した作詩家が特殊な技法を用いて大きな人生を小さな詩へと変換して人生を題材とした物語をおつくりします。『名前が入っているから素敵』ではなく『こんな素敵な詩に実は・・・・・・』を心がけております。

だからたとえそこに名前がなくても大きなご感動を頂けるはずです。
もしも、あなたが大切な方に贈る場合は名前の事は内緒にしておいて下さい。

そうすれば、その方が名前の存在に気付いた時の驚きや笑顔も楽しむ事ができるはずです。
ゆうひ堂はそんな遊び心も『幸せのひとつ』　だと考えております。

大切な方への贈り物だから・・・見てからキャンセルOK

お客様にご満足頂ける作品をご提供する事が私共のつとめです。
作品画像をご確認頂き、万が一お気に入り頂けない場合はご注文のキャンセルをお受け致します。
またお選び頂いた額縁や友禅和紙がイメージと違う場合は完成後でもご変更させて頂きます。
*画像の「事前確認なし」を選択された場合はキャンセルする事が出来ません。
*発送してからのキャンセル・変更はお受けできませんので、何卒ご了承くださいませ。

ゆうひ堂が高評価を頂ける理由
高品質なのに納期が早い！？
オーダーメイドの作品をお客様に内容のご了承を頂いてから制作するのが一般的ですが、ゆうひ堂は最初から作品を完成まで仕上げます。
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作詩力に自信があり、制作後の変更依頼がほとんどないゆうひ堂だからこそ出来るサービスで、他には真似のできないゆうひ堂ならではの利点だと考えております。

※ですが、作品完成後の変更ももちろんご対応させて頂きます。その場合はご遠慮なくお申し付け下さいませ。

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ゆうひ堂では特殊形状のダンボールと頑丈でありながら開き易い梱包を使用しております。
はしを折ったテープを一本ははがすだけで箱が完全に開き、包装された作品を手にして頂けますので大切な方への直送も安心です。

「金婚式」向きゆうひ堂の名前詩一覧

お客様からいただいた感動のお言葉♪

ゆうひ堂はお打ち合わせの後納期に間に合いますように制作スケジュールをたてて
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（当店は作品を見てからキャンセルもできるシステムです）

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作品を手にされる方のお気持ちになり、確実な検品・丁寧な包装を心がけております。
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ゆうひ堂は受注から発送までの工程をチームで分担しています。
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